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つくり手としての女性
斉藤 理 訳 B5判変形カバー装 本文104頁
第二次世界大戦前に来日し、日本の建築界に多大な影響を与えた建築家ブルーノ・タウトによって著された本書は、女性を対象として建築的視点から煩雑な家事作業をいかに軽減できるかを説く。建築家タウトの住宅論を理解する「概説編」として刊行する。
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