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校註と研究
東京文化財研究所/小杉放庵美術館 編 A5判上製函入 口絵24頁 本文480頁
木村荘八は岸田劉生らとヒュウザン会、生活社、パンの会、草土社と活動を共にし、大正、昭和期に画壇に大きな足跡を遺した。彼の遺した詳細な日記のうち、多感な青年期の日記(明治44年から大正2年)を、詳細な註を付し、研究論文8編によって多角的に論じた資料研究を公刊する。【在庫僅少・美本なし。書籍のコンディションについては営業部までお問い合わせください】
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